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HNEでは、ツアーを通してお客様にハワイの自然を楽しみながらそのユニークさとデリケートさについて学んでいただくと同時に、ハワイの自然が直面している問題と自然保護活動についてのご理解を深めていただいております。

また、HNEでは自然保護に貢献するため、収益の一部を自然保護団体に寄付しています。
お客様の声
旅の感動と体験、人と人との出会い・・・
お客様と共に感動した事や体験した事は、ガイドにとっても、大変貴重な思い出です。
ガイドへのインスピレーション となり、モチベーションを高めてくれます。
お客様から送っていただいた感想文をこのページに集めました。
感想文を送ってくださった皆さん、ありがとうございます! 心から感謝しています。

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アルパイン・ツアー・サービスのツアーリーダー、山里直穂さんのご感想です。
今回の山旅では、大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。心から感謝いたしております。久美子さんのガイドに対するプロ意識、生きざまに、感動いたしました。並大抵の努力ではなかったと思いますが・・・やっぱり今、輝いています。とっても勉強になりました。ありがとうございました。これからも、お体には気をつけて、がんばって下さい。何十年ぶりかのハワイでしたが、また必ず来たいと思いました。近いうちに両親を連れてきます。お会いできたらうれしいです。久美子さんにお会いしたら、私ももっともっとがんばらなきゃ!って思いました。お元気で。本当にありがとうございました。
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山下雅美さんのご感想です。
先日のハワイ島のガイドありがとうございました。本当にハワイ島を満喫することができました。2度目のハワイ島でしたが、前回は観光だけのツアーでしたが、今回は流れる溶岩を見れたり、マウナケア登山、すばる望遠鏡見学、マウナロア登山、どれも素晴らしい経験ができました。また、久美子さんは植物、動物に大変よく精通されていて、楽しく見学することができました。今度はもっといろんな植物が見れるツアーに参加してみたくなりました。その時はまたよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
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宇多小路豊さんと良子さん(京都市北区)のご感想です。
僅か一週間だけでしたが、この出会いに深く感謝申し上げております。ハワイは、私共にとって初めてでした。フラダンスや、火山や星座、植物や珊瑚の観察、交流等々、新発見と心地よい刺激をいっぱい頂載出来ました。長谷川さんの博学と精一杯ご案内戴きましたことに、ただただ敬服しています。故郷を日本に持つ人としてアメリカで、立派に子育てをされ、輝いて活動しておられることに拍手です! 今のご自身を大切になさってください。ご家族のご多幸を祈りながら、ハワイの余韻を愉しんでいます。これも長谷川さんのお人柄を初めとして、御地のスタッフの皆様のお陰ですね、心から感謝しております。有り難うございました。
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河野省子さん(埼玉県草加市)のご感想です。
私は北はアイスランドから、南はパタゴニア、南極大陸まで、山と花と自然、皆既日食などを追い求めて旅をして来ました。根っからのナチュラリストです。溶岩ハイキングの時、久美子さんはしつこく実行の是非を問われましたね。私もしつっこく「行く」と答えました。”見れなかったら”骨折損のくたびれもうけをおそれるあまり、行かなかったらどうだったかしら? 実際、あの時は途中から海岸に立つ白い蒸気が見え、自体が好転し、やっぱり行って良かった!でした。熱くて暑くて、くらくらしました。  私にとって2度目のマウナケア。サミットが踏めて感激でした。雪もあってうれしかった。まさに白い山。すばる望遠鏡のドームは8m鏡を収容する抱けあってデカイと再確認。そしてマウナロア。サドルロードから気象観測所までの悪路には参りました。あれで大分体力を消耗したかな。登路の両側に広がる溶岩原のすさまじさは、創造を絶しました。まさに成長途上の活火山。驚きの連続で、遅い足が益々遅くなり、数分毎にカメラのシャッターを押してしまいました。ホットスポットの対極にあるかい海嶺型の火山島アイスランドには5度訪問し、数々の割目噴火のあとや氷河を掲く楯状状火山、噴出する温泉を目にして来ましたが、世界一のホットスポットの活火山の流動性の高い溶岩の噴出の様子が想像できるあの千変万化の形態には目を見張りました。
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富川満子さんのご感想です。
こんにちは。ハワイ滞在中は大変お世話になりました。久美子さんのお陰で、毎日楽しくすごせました。ありがとうございました。元気印みたいな久美子さんですが、それまでになられるには大変な努力と忍耐があったかと思います。みんなに好かれている、本当に日本女性の誇りだと思います。私も久美子さんにあやかって、これから積極的に、バイタリティーにあふれた人生にしたいと思います。帰国して、早速子供たちに、久美子さんのことを話しました。それからホームページ拝見しました。さすが、ハワイを第二の母国と思っておられる、久美子さんの想いが溢れるホームページでした。手作りのホームページだと謙遜されていましたが、ハワイの自然を大事にしたいという、久美子さんの気持ちが、文章や写真に、いっぱい現れていた立派なホームページでしたよ。ハワイを思い出しながらじっくり読ませていただきました。自然と星の観測が大好きな娘も、是非久美子さんにハワイ島を案内していただきたいと言っています。是非そのときはよろしくお願いします。ハワイのカラッとした暖かさが懐かしいで〜す。久美子さんの益々のご活躍と健康、そしてご家族の健康も遠い(9時間でいけますが)日本から祈っています。

ハワイ のことを一番知っている日本人女性、ハワイの自然を一番愛している日本人女性、そしてハワイの人々から一番愛されている日本人女性、それは久美子さんです。今回の旅行の一番の収穫は、久美子さんと出会えたこと、素晴らしい女性と知り合ったことです。そして、久美子さんにハワイ島を案内していただいたことです。

久美子さんは最高のハワイ島のネイチャーガイドです。心からそう思っています。ハワイの素晴らしい自然を守ってくださいね。

久美子さん の住んでいるヒロは余り観光地化されていないので、本当のハワイに出会えました。ヒロにもう少し長く滞在したかったです。(他の方々も同じようなことを言っていました。)
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香川県立三本松高等学校の、教頭先生である七條益代先生、教諭である糸目真也先生と笹井幸博先生からのお便りです。
謹啓 春寒の候、長谷川様におかれましては、益々御清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、去る1月31日には、御多忙にもかかわらず、三本松高校理数科2年生によるSSH研究開発「理数科海外フィールド研修旅行」ハワイ島野外観察会の現地指導をお引き受けいただき、誠にありがとうございました。

長谷川様のハワイ島の自然を想う深い愛情と研究に裏付けられたご説明に生徒はたいへん魅きこまれて、普段、学校では見せないような笑顔で、楽しく元気に活動することができました。長谷川様と一緒に行った野外観察会は、生徒にとって大変貴重で、一生心に残る体験となりました。ハワイ島のゆったりとした時間の流れと大らかな自然の中で、長谷川様、生徒とともに、和やかで充実した時間を共有できましたことは、私たち教員にとっても忘れることのできないものになりました。お陰をもちまして、本研修旅行は所期の目的を果たすことができました。これもひとえに長谷川様の御厚情の賜と深く感謝申し上げます。

今後とも、本校の教育活動の推進につきまして、御支援、御指導を賜りますようお願い申し上げます。

末筆になりましたが、長谷川様の益々の御活躍と御健勝をお祈り申し上げまして、お礼の御挨拶といたします。

敬具
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浜野泰雄さんのご感想です。
貴女の花や木や星の話しは、私のハワイ島
旅行の宝物になりました。多感謝!!
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浜野敦子さんのご 感想です。
アロハ! はじめてのハワイで印象深い旅行。割れ目から見た赤い溶岩、マウナケアでの降ってくるほどの星空、望遠鏡で見た土星、皆はじめての経験と体験。レイも掛けていただいたし「感謝」。とても楽しい、とても大きな思い出が出来ました。ありがとうございました。
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ユーロトレックデスクの渡辺梢さんのハワイ旅行記です。
1日目 ヒロ到着 
夕方関西空港に集合し、ホノルルに着くとそこはもう夏。飛行機を降りると花の香りに「あーハワイに来たんだな」と嬉しくなりました。乗り継いだ後、昼ごろハワイ島のヒロに到着。空港で早速アドバイザリースタッフの長谷川さんにお会いしました。第一印象は「あー海外で長く生活されている方の顔やなー」というものでした。素敵な笑顔にこちらもにっこり。空港をでた瞬間から「この花は何ですか?」と訊ねまくる私たち。これからの楽しいツアーが想像される始まりでした・・・ まずはファーマーズマーケットをのぞいた後アカカの滝へ。この滝はシダが生い茂る断崖を垂直に130m落下する大きな滝で、そこに向かう道も植物がうっそうと生い茂り、空気は水々しく、肌がどんどんなじんでいくのが分かりました。素足の足が喜んでる!ホテルにチェックインした後、夕食はホテルの中華へ(ここが絶品!)私はホテルの庭から夕暮れを見ようと集合時間の 15 分ほど前に外にでたのですがそこにはすでに同じ思いで集まっていたみなさんの姿が・・・一人ひとりの思いがとても近いことを感じて、嬉しくなりました。これは絶対にいいツアーになると確信した瞬間でした。さて私たちが滞在したヒロは、小さなどこか古ぼけている静かな町でした。でも人が生活していくにはちょうどいいサイズで、古くてもさびれていないのは旅行者ではなく、ここに根を張って生活している人達がこの土地を愛しているからなんだなーとしみじみ伝わってくる町でした。その生活者の思いに対して山や海や太陽の光、風・・・自然が応えてくれている居心地のよさ。きっと生活ってこういうことなんやなと改めて教えてくれたのがヒロの町でした。

2日目 火山国立公園ハイキングと溶岩ツアー
キラウエア火山の南斜面を約 32 km曲がりくねって進み、凝固した溶岩流によって突然封じ込められ海岸で突如終わるのがチェーンオブクレーターロード。その終点から歩いて今この瞬間流れだしている溶岩流を見にゆきました(往復 3 時間)路上からはるか眼下に目をみはるような海岸線の眺望が見え、視界を占めるのは真っ黒の絶え間ない溶岩の連なりのみ。溶岩洞を流れ落ちる溶けた溶岩が海にぶつかると海水を沸騰させ、上空に莫大な柱状の酸性蒸気を吹き上げているのです。実際に見てみないとピンとこないと思うのですが(私ももちろんそうでした)写真で見るのとは全く違う初めての光景がそこにはありました。私はこの光景をみた瞬間「これは大惨事で、こんな悲しい光景はみたくない」と正直思いました。拒絶反応。地球の終わりを見ているようで怖かったのです。これは死の光景だと思ったのです。長谷川さんの素晴らしいガイドの内容はここでは伝えきれないし、ここでひとつひとつがどんな内容だったのかという説明は省きますが、たくさんの神話、花の名前一つ一つの由来、火山噴火の仕組み、とにかく目に入るもの全てを全身で伝えてくれる長谷川さん。浴びるように話をきく私たち。そんな話をきくにつれ、そして実際にこの足で熱い溶岩の上を歩き、一筋のオレンジ色の流れる液体をみて、私の思いは変わっていきました。むわーんと熱い風を受けとめ、汗をかき、溶岩を踏みしめながら右手に広がる海と水蒸気を見ながら「あーこれは終わりじゃないんや」「始まりなんや」ということに気づいたのです。普段土にさえ触れることのない日本での生活。大地の上に立つことよりもコンクリートの上に立つことに安心する私。本来人間はこの大地の上で生きているはずなのにその大地はいつのまにか見えなくなっている現実。だから私はここに立つのが怖かったのだと分かりました。人間なのに、人間本来の感覚を忘れた(知らない)私。こんな荒れた土地に根を張ろうと必死にしがみつき、けなげに花を咲かせ、実を結び、次の世代にバトンタッチしようとしている植物たち。「あー完全に参りました・・・お手上げです」という気持ちにいつのまにかなっていました。山が噴火して溶岩が流れ出し、町も人も道路も人間をも飲み込む。それは確かに大惨事です。でもそれはあくまで人間の都合で考えていることに過ぎず、地球は人間を生存させるためだけにあるのではなく、ただもう今もって生きているひとつの物体なのだと実感しました。だから噴火を繰り返すのは当たり前のことで、こうやって生き続けている地球に対してものすごく謙虚な気持ちになると同時に、私たちが生活できる場所があるという奇跡に感謝したくなりました。私たちはビルの上に立っているのではなく、地球の上に立っていて、はるか下にはこんな大きなエネルギーがうずまいていることを肌で知ることができた貴重な体験でした。ランチは屋外のテーブルでサンドイッチと南国フルーツ盛りだくさん!その後溶岩トンネル、火口ハイキングと続きました。夜はヒロの町へ繰り出しイタリアン。ワインをかたむけつつ今日の感動を語り合いました。

3日目 マウナケア山頂サンセット、星空観測
14時まではフリータイム。私はホテルのプールで泳ぎました。それぞれ素敵な時間を過ごし、集合したらそれをちょっぴり自慢げに報告しあう私たち。これはツアーならではの楽しみだなーと嬉しくなりました。共感してもらえることがこんなに嬉しいだなんて。 14 時にホテルを出発し、2000 m 付近のプウフルフルを散策。2800mのオニヅカビジターセンターで高度順応とお弁当。そしていよいよ山頂へ!一歩も歩かずに4205mまであがる不思議さ。あくびが止まらず、息が少し苦しく、そんな自分にますますドキドキしながら頂上に近づくにつれ各国の天文台が現れ始めました。(天文銀座と呼ばれるゆえん)頂上について車を降りるとまさに陽が沈もうとしている瞬間でした。瞬きするたびに変わっていく私を包む世界の色。どんどん沈んでいく待ってはくれない太陽。それを写真に収めようと夢中になる世界中の旅行者たち。360℃の夕暮れ。隣には同じ思いで日本からやってきて、そして今とても近い気持ちで生涯に一度のこの夕暮れを並んでみている仲間たち。一人で見たらきっとまた違う思いだったのかも知れないけれど、この日の夕暮れを大好きになった大切な人達と共有しているという何ともいえない包み込まれるようなあったかい気持ち。「あー60%の薄い空気で今ここにいる感じを絶対に覚えておこう」と思いました。ちょっとクラクラする頭で大きく息をしながら目を見開いて、心を開いて受け止めたこの日のサンセットは私にとって間違いなくこの旅のハイライトでした。その後は2800mまで戻って星空観測。土星を初めて望遠鏡でみました。スバルもみました。宇宙のことは(正直いって)あまりにもスケールが大きすぎてよく分かりません。頭が混乱してイメージを描けないのです。追いつけない。そんな私ですら首が痛くなろうが寒かろうが、ポカンと口を開いて宇宙に思いをはせた一時間でした。ホクレア(ハワイ語でホクは星、レアは喜び。ハワイの真上を通る)を見つけるたびにハワイを思い出すのだろうな。この言葉の響きが素敵で私はとても好きです。

4日目 ホノルルへ
ヒロとお別れし、ホノルルへ。空港で長谷川さんからレイをいただきました。おおはしゃぎのわたしたち(特に女性陣)大撮影会が始まりました。ティの葉でつくるレイの編み方も教えていただきました。こんな素敵なお土産をアレンジしてくれる長谷川さんは本当に素晴らしいガイドさんでした。お別れした後さっそうと車に戻っていくうしろ姿のいさぎよさに私はこの仕事に対する誇り、というか全力を尽くしてガイドしたからこそあんなにかっこよくお別れができるのやなーと感動しました。100%の情熱で変な邪心もなく、ただハワイを愛する気持ちだけがあそこまで一人の人間を突き動かしていることにとても勇気付けられました。好きなこと、好きな場所に根を張っている人は本当に強い。そこまで愛されているハワイ島を私も長谷川さんのおかげで大好きになりました。そしてホノルルへ。「都会だ、騒々しい、あそこは本当のハワイではない」みんな好き勝手騒ぐけれど、心を澄ませて立っているとここでも一瞬、ほんの一瞬夢みたいに心地のいい風が吹き抜けていきます。空は青いし、ビルとビルの狭間に植えられた植物は日差しを浴びて勢いよく太陽に向かって伸びています。そう、やっぱりここもハワイなのです。ショッピングや大勢の旅行者や車やテレビに心を奪われているとぼやけてしまうけれど、ワイキキの雑踏でもヒロの木陰でも、私は同じいいにおいを感じました。それにワイキキをこういう風に作り上げたのは他でもない私たち旅行者だから私はワイキキを否定したくないです。ここはここで素敵なパラダイス。風を感じる心だけは失いたくないだけのこと・・・ フリータイムではショッピング、ビーチ、お散歩とそれぞれ最後の一日を楽しみました。夕方ホテルにチェックインすると、ツアー最後の日を見計らったように空に大きな大きな虹がかかりました。思わず全員の部屋に「虹がでてますよー」と電話をしてしまいました。これはハワイからのプレゼントに違いない。心からサンキューと祈るような気持ちで虹を見ていると、「バイバイ」と手をふるように消えていきました。夜はみんなそろってリムジンでレストランに繰り出しました。おしゃべりは尽きず夜は更けました。ホテルの部屋から見上げた空に星は数えるほどでしたが、私たちは知っています。見えないだけで星はそこにあることを。ひとつひとつの星に太古の昔から伝わる思いが込められていることを。それだけで十分だと心から思いました。

5日目
朝、空港へ。バイバイと手を振ってあちらとこちらに分かれる私たち(実は私はこの後2週間オアフとマウイに滞在しました)たった6日間一緒に過ごしただけなのに、あふれるこの気持ちは私一人だけのものやったのかな?きっと違うだろうなーと思えるツアーでした。さあ、背中をむけて次の旅を始めよう。私は朝陽を浴びてキラキラ光るバス停に向かいました。

あとがき
この旅行中私は池澤夏樹著「Hawaii紀行」という本をハワイの様々な場所で読みながら旅を続けていました。読む場所はもっぱらビーチでごろんと寝そべりながらであり、しまいに本は砂まみれになってしまいましたが、ハワイの歴史、文化、習慣、人々、知れば知るほど興味深く私はどんどんこの島のとりこになっていきました。この本のなかにこんなドキリとする言葉がありました「人間同士の約束がそのまま自然にまで適用されるかのごとき錯覚を抱いて平然と生きている」まさに今までの私のことです。だから2日目の朝に突然あの溶岩だらけの大地に対峙した時、人間の小ささ、自分の動物としての弱さを見せ付けられ「こわい」と思ってしまったのです。でも旅を終えた今思うことは「それでも人間がこの素晴らしい地球の上で生きている喜び」以外にありません。朝陽に照らされたときの「あー新しい一日がまた始まるんやな」という幸せ。太陽の日差しをたっぷり浴びた後に海へドボンと飛び込む幸せ。その海の中には色とりどりの魚が生きていて、耳を澄ませるとクジラの声まできこえること。一日の終わりが夕暮れの空とともにドカンとやってくること。それを心と身体で受け止めてきちんと今日この日にバイバイができること。そしてやってくる夜の闇・・・無数の星、太古の昔と今この瞬間が繋がっているという不思議。ハワイのこの素晴らしさをどうやたら伝えられるか。それは言葉でも写真でももちろんおみやげでもなく、私が感じたことを思い出にするのではなく大切に育てていくことだと思います。ツアー最後の夜に一人の方がおっしゃた「ビッグファミリー、ビッグアイランドに行く」まさにそんな心あたたまるツアーでした。素晴らしい時間を共有できたことに心から感謝しています。ありがとうございました。
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ユーロトレックデスクの井上健さんのご感想です。
この度は本当にお世話になりました。何とか天候も味方してくれたようで良かったです。しかし、皆さま久美子さんのご案内に口をそろえて感動されていました。なかなか、このような質の高いツアーをすることはできません。全て久美子さんあっての今回のハワイ島ツアーでした。来年もまた企画しますので、今後ともよろしくお願いします。
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近藤 郁美さん(学生時代の友達であり、 こう書房出版、「TOEICテスト初挑戦のための実践問題514」の著者 )の日記風感想文です。息子さんの「ハワイの自然」というタイトルの自由研究レポートは、広島市の小学生を対象にした、理科研究リポートに出展されて、市で2人ぐらいしかいない 佳作賞をもらったそうです。
8月23日24日の2日間、私と、小6小4の息子3人がツアーでお世話になりました。23日は、Kailua Konaから南廻りで、ヒロに行き、キラウエア火山探索。道中、車内ではみんなでハワイ「大」クイズ大会。もちろん、これから見る溶岩のことから火山のできる様子、ハワイ語、ペレ伝説、植物、鳥、魚、海がめにいたるまで、なんでもあり。子供達も楽しみながら、色々なことを教えてもらいました。息子達は元来、石や虫、動物が大好きなので、積極的に質問し、本当に楽しそうでした。真の教育とはこれだ!!!と思いました。久美子に何を聞いても答えが返ってくるのには、驚きました。さすがプロのガイドさんって言うか、ハワイの自然をこよなく愛する美人学者という感じかな。

途中ブラックサンドビーチで、海がめ発見。日向ぼっこしていました。あんな大きな野生の「生」海がめを見るのは初めてで、本当にあえたときには感動しました。また、その浜はブラックサンドというだけあって、砂が黒く輝いていて思わずもって帰りたい衝動にかられましたが、ペレに怒られてはいけないので、やめときました。

お昼は、 Lava Rock Cafe (レストラン)のサンドウィッチをテイクアウトし、キラウエア火山につくと、公園内でハワイの鳥達とふれあったり、葉っぱの中に住んでいる変わった虫をみたりしながら、ピクニック気分で食べました。

午後からはラウエア火山周辺を探索し、溶岩にも色々種類があるのを教えてもらったり、きらきら宝石のように輝く硫黄の結晶をみたり、蒸気の出るところに、温度計を入れて82度あったのを確認したり、ごつごつした溶岩の中に、オヘロベリーが力強く赤い実をつけているのを見てびっくり。野生のノニの実がなっているのもみつけました。また、ハレマウマウの噴火口の大きさに子供達も驚いていたようでした。その後、溶岩が海に流れて形成された広大な土地をドライブしながら、ラバチューブをみたり、ペレの涙、ペレの髪の毛など、目で見るもの全てがちゃんと意味があるということに気付かされながら、自然の偉大さにこれまた感動。

とにかくハワイの自然は、子供のみならず、大人の私にもすごい癒しのパワーをくれます。子供達の目が生き生きとしていて、できることなら、子供をこんなところに住ませたいと思いました。

8月24日朝2時半起床。3:00amにマウナロア中腹(2000mくらい)に向け出発。途中雲が覆っていて、本当に星空が見れるのかと思っていたら、なんと雲の上に来ていました。満天の星空の中、人工衛星が何度もツーっと地球の周りを廻るのを確認できたり、多数の流れ星を発見。夜空は限りなく澄み、いまだかつて見たこともないたくさんの星を見ることができました。天体望遠鏡で、スバル、オリオン、カシオペア、ペガサス、土星,金星、オリオン星雲、ミルキーウェイ、色々みせていただきました。これまた星座の勉強ができました。子供達に一番印象に残っている星をきいてみたら、以外にも朝焼け前に水平線近くでミラーボールのようにレインボー色にきらきら輝く星が一番きれいだったといっていました。しばし、宇宙に思いをはせ、このすばらしい宇宙と私達を創られた神様に感謝しました。朝が来て、星の観察は終了。山を降りる途中車を降りて、ハワイにしかいない鳥の観察をしました。アパパネ、イイビィ、数種の鳥を観察できました。途中野生の羊のカップルも発見。子供達も大喜びでした。

ハワイ島では、久美子に大変お世話になりありがとうございました。この素晴らしいハワイの自然をしかも、感性豊かな小学生の息子達に体験させることができて本当に嬉しいです。久美子の素晴らしいガイドがなかったら、ここまで、子供も感動していなかったかもしれません。高い教育費を払ったけれど、ハワイに連れて行った甲斐が十分ありました。久美子には申し訳ないぐらいです。子供達は、今度はバードウォッチングに十分時間をとって参加したいと申しております。そのときはまたよろしくお願いします。(しっかり働いて旅行代金貯めておきますから!!!)
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奥田博さん(福島県福島市)のご感想です。
今回のツアーでは大変お世話になりました。お陰さまで楽しい、思い出深い有意義なツアーになりました。

マウナロアの名実共に「長い長い山登り」で、いささか参りました。何といっても人間は動物ですから、花や木々が必要ですね。ハワイ島の植物の一端に触れることができて嬉しいです。

ネイチャーツアーは日本では中々なじみが薄いのですが(エセものが多いのです)クミコさんには色々と学ばせてもらいました。登山でのマネジメントをはじめ、溶岩流の発見、クレータの成り立ちの小麦粉での説明、ハワイ固有種の話、マウナケア山頂へ向かう前のKIの編物と捧げモノ、ハワイの民族文化を常に意識した説明などが印象に残りました。
これからもハワイのために、素晴らしいネイチャーツアーを実践してください。また、いつか会えることを楽しみに。
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