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HNEでは、ツアーを通してお客様にハワイの自然を楽しみながらそのユニークさとデリケートさについて学んでいただくと同時に、ハワイの自然が直面している問題と自然保護活動についてのご理解を深めていただいております。
また、HNEでは自然保護に貢献するため、収益の一部を自然保護団体に寄付しています。 |
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ハワイの潮溜まりや磯で生物を観察するツアー
潮が引いたときに海岸にできる潮溜まり(タイドプール)や、海の入り口ともいれる磯は、海中とはちがって、スクーバダイビングなどの技術や大がかりな装備が不用なので、海の生物の観察には極めて好適な場所です。干潮時を見計らって海岸へ出向くだけで、多様な生物が観察できます。
ぱっと見たところ、ほとんど動物が住んでいないように見える潮溜まり(タイドプール)でも、じっと観察すれば、岩の隙間、岩穴、石の下、海藻や海草の中など、生き物たちの隠れ場所がたくさんあります。
潮溜まり(タイドプール)は、陸と海の境界面であり、潮の満ち干による環境の変化が大きいため、生物の多様性の高い場所です。ウニ、ナマコ、クモヒトデのような棘皮動物や、巻き貝、ウミウシのような軟体動物や、エビ、ヤドカリのような節足動物をはじめ、ゴカイの仲間やカイメンの仲間など様々な生物が住んでいます。
少し深めのところでは、スノーケリングをすると、サンゴ礁に住む、色鮮やかで大胆な模様の魚たちを見ることもできます。
ハワイはサンゴ礁の地形の出来上がり方を、段階を追って見られるというまれなところです。カウアイ島やオアフ島のように古い島々では、裾礁が島を縁取っていますが、ハワイ島ではサンゴ礁ができつつある状態が見られます。
魚の色や模様は天敵から身を守るためであったり、雄が雌の気を引くためであったり、他の魚を誘引するためであったり、魚の種類によって違った原因があるので、それぞれ異なった特徴と配色をしています。 形もさまざまで、 狭い割れ目に入れるように平らで円盤のような形をしているもの、サンゴ礁にある小さな穴や裂け目の中にいる生物を食べるために細長い口をしているものなどもいます。
潮溜まり(タイドプール)や磯で、「探検」と「発見」をし、生物をじっくり観察しましょう。 不思議なことがいっぱいです。生物のハワイ語名の由来や、先住民たちが、どのような生物をどのように利用していたのかというのも、大変興味深いです。
ハワイのサンゴ礁についてのサイト
>> Hawaii Coral Reef Network
潮の満ち干の予報
>> Tide Predictions Calendar
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