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Hawaii Ecotourism Association
The Nature Conservancy
Na Ala Hele
Live Aloha
HNEでは、ツアーを通してお客様にハワイの自然を楽しみながらそのユニークさとデリケートさについて学んでいただくと同時に、ハワイの自然が直面している問題と自然保護活動についてのご理解を深めていただいております。

また、HNEでは自然保護に貢献するため、収益の一部を自然保護団体に寄付しています。
植物観察

Discover the wonders of native flora!
以下のような場所で植物観察をします。どのオプションも、所要時間は10時間から14時間ぐらいです。

>> ハワイ火山国立公園: キラウエア

   標高10〜1240メートル (熱帯雨林・溶岩台地・火山灰地帯・低地乾燥林・海辺)

   火山地形や溶岩も観察し、少しだけ野鳥観察もします。

>> ハワイ火山国立公園: マウナロア

   標高1250〜2030メートル (溶岩台地・火山灰地帯・雨林・海辺・低地乾燥林・高地森林)

   火山地形や溶岩も観察します。少しだけ野鳥観察もします。

>> プウコホラ・ヘイアウ国立歴史遺産

    ラパカヒ州立歴史公園

    カロコ・ホノコハウ国立歴史公園

     標高0〜50メートル (海辺・低地湿地・低地潅木地帯)    

     歴史遺産も見学し、少しだけ海洋生物や野鳥観察もします。

>> サドルロード(200号線)とママラホア・ハイウェイ(190号線)

     標高500〜2000メートル (熱帯雨林・高地森林・溶岩台地・高地乾燥林・熱帯乾燥林)

     火山地形や溶岩も観察します。少しだけ野鳥観察もします。

>> サドルロードの一部とマウナケア (10名様より)

     標高500〜4000メートル (溶岩台地・高地森林・高地乾燥林・亜高山潅木帯・高山地帯)

     火山地形や溶岩も観察します。少しだけ野鳥観察もします。

    

ハワイの植物について

ハワイのミントハワイの島々が誕生してから、種子植物は10万年に1種、シダ植物は20万年に1種という割合で太平洋を渡ってきたと言われています。

風と共にやってきたものもあれば、海に浮かんで渡ってきたもの、渡り鳥に運ばれてきたものもあります。せっかくたどり着いたのに、芽生えることができなかったもの、芽生えたけれど枯れてしまったもの、子孫を残すことができなかったものもあるでしょう。

生き延びて子孫を残すことに成功したものの多くは、草食飾哺乳動物がいない環境で、多種多様で孤立した生態系の中で、 他に例を見ない植物へと進化を遂げました。 たとえば、草食哺乳動物に捕食される恐れがなかったため、防衛手段であった毒や棘を退化させてしまった植物があります。たとえば、かぶれないウルシ、葉の縁の棘がないヒイラギ、茎に棘がないラズベリー、葉や茎に棘のないイラクサなどです。 ミントは外敵である虫がいない環境であるがために香りを失ってしまいました。

ハワイのヒイラギ花の形が鳥のくちばしの形をしているものもあります。植物と鳥が共進した素晴らしい例です。 ある種の虫にだけ受粉してもらうようなものもあります。に生育個体数が極端に少なくて、遺伝的な多様性に乏しいために、急激な環境変化に弱い種や、競争相手や天敵がいない環境に適応したために、生育競争力の弱い種が多いです。

ポリネシア人が移住してきたとき、25種ほどの植物と、豚、犬、鶏を連れてきました。ネズミやヤモリがポリネシア人のカヌーに便乗してきたようです。そして西洋人の渡来とともに、ウシ、ウマ、ロバ、ヤギ、ヒツジ、シカ、イノシシなど、草食哺乳動物を連れてきました。ネズミや蚊は西洋人たちの船に便乗してきました。

オヘロ・アイ外敵から身を守るための防衛手段を失ってしまった植物たちは、あっという間に食べられてしまったわけです。農地や宅地開発のために、湿地は埋められ、森林は伐採されてしまいました。湿地や森林の減少とともにハワイ植物や鳥の多くが絶滅してしまいました。蚊が外来種の鳥たちが持ち込んだ鳥の病気を媒介し、ハワイの鳥達は免疫がないので、感染すると死んでしまいました。装飾品として美しい羽が大量に使われたために個体数が減少し、その後絶滅してしまった鳥もいます。特殊な花の蜜を好んでいた鳥がいなくなると、その植物も減少し、最終的に絶滅となってしまった種もあります。虫が絶滅したことにより絶滅してしまったものあります。

ナエナエハワイ固有植物の花や実は、とても色鮮やかなものもありますが、小さなものが多いです。地味な植物も多いです。森一面が花や実で彩るということはありません。いかにも熱帯植物というようなものは非常に少なく、亜熱帯植物が多いです。ハワイにはもともと熱帯ジャングルのようなところはありませんでした。マングローブもありませんでした。ハワイに椰子の木のイメージがありますが、ココヤシはタロイモや、州を象徴する植物として選ばれているククイなどと共にポリネシア人が持ち込んだものです。プルメリアやブーゲンビリアなど、リゾートホテルや公園や住宅地で見かける植物の多くは外来種です。

現在、絶滅危惧種と指定されているハワイ固有植物は非常に多く、保護するために、森林をフェンスで囲って草食哺乳動物の侵入を防ぎ、外来植物の繁殖を防ぎ、人工授粉したり、森林再生をして、ハワイの自然を守る努力をしています。

>> 花の写真集
>> 実の写真集
>> 葉の写真集
>> きのこの写真集

University of Hawaii Botany Department
>> Hawaiian Native Plant Genera
>> Alien Plants in Hawaii


Hawaiian Ecosystems at Risk project (HEAR)
>> Plants of Hawaii



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