
不思議なハワイ固有植物を探しましょう。 ただ呆然と植物を見るだけではつまらない・・・ 珍しい植物に出会うためのネーチャーウォーク 植物の繊細な魅力の虜になるツアー
鳥たちが さえずる原生林の中や、ごつごつした溶岩大地、砂漠のような火山灰の大地、爽やかな海辺など、変化に富んだ様々な気候帯に力強く生えているハワイの植物を見ながら歩いてみませんか。 7つの生態系区分の、多種多様な植生タイプ、地形、土壌などを観察します。
ハワイの島々が誕生してから、花を咲かせる植物は10万年に1種、シダやシダの仲間は20万年に1種という割合で渡ってき ました 。種や胞子が風に乗って飛んできたものもあれば、種が海に浮かんで渡ってきたもの、渡り鳥とともに渡ってきたものもあります。
このようにして、太平洋を隔てて偶然にたどり着いた植物の多くは、孤立した生態系の中で 、 他に例を見ない植物へと進化を遂げました。
たとえば、ミントの香りがないミント、毒がないウルシ、葉のふちのところが針のようにとがっていないヒイラギ、刺がないラズベリーなど、不思議な植物へと進化したのです。
生育個体数が極端に少なくて、遺伝的な多様性に乏しいために、急激な環境変化に弱い種や、競争相手や天敵がいない環境に適応したために、生育競争力の弱い種が多いです。
ポリネシア人が移住してきたとき、25種ほどの植物と、豚、犬、鶏を持ってきました。そして西洋人の渡来とともに、山羊、羊、牛、馬などが放たれ、固有種の植物が瞬く間に減少してしまいました。
ハワイといえば大抵「白い砂浜とヤシの木」を思い浮かべますが、ココナッツヤシはポリネシア人が持ってきた植物の1種です。リゾートホテルや住宅地で見かける植物はほとんど外来種です。もちろんブーゲンビリアなど外来種の植物は色鮮やかで大変美しいのですが、是非ハワイ固有の植物を見に行きましょう。不思議なハワイの植物を見ながらハイキングします。
ハワイの原生の自然は大変ユニークです。複雑でデリケートな生態系と植物、そして、そのような植物を先住民がどのように利用していたかなどについて学びながら歩きす。一味違ったボタニカル・ツアーです。
(このウェブページの植物の写真は99%がハワイ自生種や固有種の植物で、実際お客様といっしょに探索しているときに写したものです。)


University of Hawaii Botany Department
>> Hawaiian Native Plant Genera
>> Alien Plants in Hawaii
Hawaiian Ecosystems at Risk project (HEAR)
>> Plants of Hawaii
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